ゆとり世代から見たZ世代

ゆとり世代。世代間ギャップや新しい時代のマネジメントを考える

ゆとり世代の僕は、パワハラを「上下関係を利用して理不尽を押し付けること」と定義した

ここ数年でパワハラがだいぶ問題になった。

 

今や、ちょっとしたことでもパワハラになるんじゃないかとビクビクしている人も多いらしい。パワハラの定義も曖昧になってきた。

 

僕が考えるパワハラの定義は、「上下関係を利用して理不尽を押し付けること」だ。

 

僕の歴代上司の中には怒ると怖い人もいたけど、理不尽なことは一切言わない人だった。怒るポイントや内容は筋が通っていたし、こちらの意見もきちんと聞いてくれたから、「この人は上下関係があるからではなく、同じ仕事をする仲間だから厳しく接してくれるのか」と納得していた。

 

一方で、立場を利用して意味のない残業を強制したり、人格を攻撃したり、お酒を飲むことを強制するのは立派なパワハラだ。そこには、立場を利用した理不尽の押し付けがある。

 

そもそも、恐怖で人を縛ろうとする人を僕は怖いと感じない。

むしろ自分を信頼して仕事を任せてくれることの方が、楽しいけどすごく怖い。

この信頼を裏切れないと必死になるのがきついけど楽しい。

 

正直に言う。恐怖を利用して部下を動かそうとしている人がいたら、今すぐやめた方がいい。部下はあなたを怒らせないことだけを考えて、何もしなくなる。